いばらの道

BOSS(無糖)です。

フラメンコを始めてもう○年・・・時の流れは速いですねぇ。。。

玲子先生に習い始めて早3年強。
ギターの音を聞きなさい、カンテを聞きなさいといわれ続け、最近やっと踊りながらも

「あ、このファルセータすてき」とか、
「あ、唄おわりそうだな」とか

なんとなくながらも分かるようになってきました。(その程度ですが・・・)

以前の私は、曲がにはいってきても、BGMのようにしか聞いておらず、
フラメンコが楽しい!というよりも、踊ることが楽しい!と思っていたような気がします。
それが最近やっと「フラメンコの楽しさって、そんなとこにあるんじゃないんだな~」ってことがわかってきて、
同時に、唄を勉強したいという思いが沸々とわいてきました。
最近では、あかりさんにカンテクルシージョをしてもらったり、CDからレトラをとってみたり、
みんなが練習するときに唄ってあげられる程度には覚えてきました


まだまだ全然フラメンコのの字もわかってなかった!と思い知らされる出来事が。。。

今、初級クラスでアレグリアスを習っているのですが、振付が結構勇ましい感じなんです。
先生は、踊り手によってその人らしい振付をしてくださるので、
初級クラスの人たちには、そういう振付が合うからなのかなぁ~なんて思ってたんですが、
先日何気に「結構、勇ましい感じですね!」って言ってみると
「うーん、歌ってくれる歌がそんな感じだから、どうしてもそうなっちゃうよね~」

そうなんです。。。初級クラスで私が歌ったレトラが
「カディスの街に大砲がうちこまれた。美しい街は穴だらけ。タバコに火を頼りに工場へ向かう。タバコの火が消えて道に迷う。タバコに火をつけて、工場へ向かう」(すごく直訳ですが・・・)
みたいな唄だったんです。。。

言われてみりゃそうだよね~。
この唄をうたわれて、ニコニコ笑いながらかわいらしい振付で踊るなんて考えられない
アレグリだからって、笑って踊る唄ばかりじゃないし、唄の内容によっては振りもかわってくる。(っていうか変わらなきゃおかしー)
それがフラメンコなんですよね~。
レトラの意味も知っていたはずなのに、そんなところにまで意識がいってなかった・・・。
唄を覚えることだけで満足していた自分が恥ずかしい・・・。

玲子先生のように、唄やギターをきいて、その意味までを理解し踊りとして表現する。
そんなことができるなんてこれっぽっちも思っていませんが、少しでも唄を覚えて自分の中の引き出しを増やして、
「フラメンコ」に近づきたいなぁ・・と思ったのでした。

フラメンコって奥深い・・・。

2010.03.20 | Comments(0) | Trackback(0) | つぶやき

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